ナチュ盛りには小さめの大人カラコンがおすすめ?
小さめのカラコンとは?
ナチュラルに盛りたいときは、小さめのカラコンを選ぶといいという声をよく聞きますよね。
小さめというだけでは抽象的ですので、分かりにくいという人も多いのではないでしょうか。
カラコンのサイズは、レンズの大きさであるDIAと着色部分の大きさである着色直径の2つの値を参考にするのが基本です。
小さめのカラコンは、周囲にバレにくいという意味も込められていますので、着色部分の大きさである着色直径が小さいものを言います。
日本人女性の着色直径の平均は13.0mmぐらいと言われていますので、同じぐらいか少し小さめのサイズを選ぶと、ナチュ盛りしやすいのではないでしょうか。
つけている感なし
デカ盛りできるようなカラコンをつけている場合、周囲の人からも分かりやすいですよね。
つけている感が全面に出ていますので、10代から20代前半の時期までかなと思っている女性も少なくないでしょう。
小さめのカラコンは、裸眼のような状態でつけることができますので、周囲のが気づかないことの方が多いです。
カラコンをつけていることを伝えて気づくことがほとんどではないでしょうか。
つけている感がありませんので、職場などでつけやすいと感じるでしょう。
職場でナチュ盛りしたい女性にとって、小さめのカラコンは必須かもしれませんね。
すっぴんとの相性が抜群
彼氏とお泊りデートをするときは、すっぴんを見せることになりますよね。
メイクをしているときとのギャップを気にしている女性もいるのではないでしょうか。
とはいえ、すっぴんをカバーするために大きめのカラコンをつけると、瞳が浮いて見えてしまいますので、不自然な印象を与えてしまいます。
そこで、おすすめなのが小さめのカラコン。
瞳と同じぐらいのサイズですので、自然に馴染んでくれます。
印象が柔らかくなり、可愛らしいすっぴんの状態にしやすい点はメリットです。
すっぴん風メイクが流行っているとも言われていますが、このような効果が期待できるからかもしれませんね。